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zoom RSS 大川総裁の「数学者ナッシュ」に関するコメントがよく分りません

<<   作成日時 : 2016/07/06 23:15   >>

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 リバティの2016年5月号に,「数学者ナッシュ」に関するコメントが出ています(総裁のご著書「未来産業学」からの引用).この内容,今一つ納得が行きません,会員諸兄はいかがでしょうか.今度支部長にも聞いてみようとは思います.

一部引用します.

ここから --------------------------------------------

数学の思索は座禅と似ている

「天才と狂人は紙一重」という言葉もあるが、それを見分けることは難しい。

これに対し、大川隆法・幸福の科学グループ総裁は著書『「未来産業学」とは何か』の中で、ナッシュ氏についてこう述べている。

「この人は、数学的には天才だが、異常の世界に入り込んでいるということでしたが、要するに"見える"わけです。本当は、霊界のいろいろなものが見えて、そうした人たちが話しかけているのですが、それについての知識を持っていないために、分からないのです」

「『病気にかかっていた』ということになってはいるのですが、おそらく、実際には、そういうものを突き詰めていく、数学の天才というレベルまで行くと、精神を集中して座禅などに取り組むのと同じ効果があり、あまりにも純粋で透明になって真理に向かっていくと、その世界に通じていくのではないかと思うのです」

(多分ここまでが「未来産業学」)

数学での思索は、座禅と似ている。ナッシュ氏は研究に没頭する中で、目に見えないものまで見えたのであろう。ナッシュ氏は決して、狂人ではないのだ。(この部分は恐らくliberty によるコメント)

・・・・・・ ここまで

疑問点としては,

 ナッシュ氏以上の天才は過去に大勢いるが,ナッシュ氏のような病状は聞いたことがない.この一例により精神を集中するとおかしくなる場合がある,と言うのは短絡的過ぎるのではないか.もう少し調べた上で,数学者(あるいは一般に科学者)と一般人の間に有意な相違が認められるのか論ずる必要があるのではないだろうか.まあ,統計学的な差異とまでは言わないが,もういくつか数学者の例をあげるべきではないだろうか.
 
 岩波数学辞典に載っている8大数学者(写真が載っている数学者),ガウス,アーベル,ガロア,カルタン,ヒルベルト,ポアンカレ,リーマン,高木貞治,などは少なくともナッシュ氏の様な病気はなかったはずであるし,数学的業績もナッシュ氏を上回ると思う.ナッシュ氏以上に研究に没頭していたはずで,霊の世界に通じていたかも知れないが,その点についての記録は残っていないと思う.ポアンカレが夢の中で証明に気が付いた,ようなことは書いていたかもしれないが. 

 ただ,岡潔は精神的に問題視されていたことはあったようだ.1つあげると,自宅近く川の土手で帰宅中の中学の夜学生たちを襲い、帽子や靴、書籍や自転車などを奪って警察沙汰になったことがあるそうだが,ナッシュ氏の様な病気とは聞いたことがない.

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