N次元空間の始まり

 総裁先生の法話『未来産業学』で次元の空間の研究が必要と言われていました。最近N次元空間を最初に提唱した論文がちくま学芸文庫より出ましたので紹介します。

 それはベルンハルト・リーマン(1826-1866 ドイツ)の大学教師就任試験講義「幾何学の基礎をなす仮説について」と言う論文です。この理論に先立つ理論としてガウスの曲面論があり本理論はそれをN次元の概念に拡張したものと言えます。そしてそれは一般相対性理論の基礎概念を与えることとなった真に画期的理論です。本書は初版S17年、重版S45年に出版されたものをほぼそのまま復刊したようです。ヘルマン・ワイル及び翻訳者による詳しい解説があり、他にミンコフスキーの「空間と時間」と言う論文も載っています。

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