大川総裁先生の物理理論(「霊子」の存在)が物理学の理論として認められない理由

最近刊行された『もし湯川秀樹博士が「未来産業学部長」だったら何と答えるか』に,大分以前に出版された「黄金の法」,「釈迦の本心」に書いてある「霊子」のことが書いてありました(P.110).
 それによりますと,2013年にヒッグス粒子の存在がほぼ証明できましたが,大川総裁先生は1980年代にすでに,(ヒッグス粒子のさらに先にある)「霊子」の存在を予言していたとのことです. しかし残念ながら大川総裁先生に理論は現代物理学の理論としては認められません.何故かと言いますと現代物理学は数学(数式)で表現する決まりになっているからです.数式を使わないで理論を表明できるのは湯川博士などノーベル級の学者に限られます.湯川先生の「素領域」理論はいわゆる現代物理学的な数式はありませんが,実績にある湯川先生の理論と言うことで関心を惹きました.実績のない人が発表していたら関心を持たれなかったでしょう.もっとも,
ファインマン先生は(数式より)理論の理解が大事だ,のような事を言われていました.

 前述の本には,藤原正彦先生のことも書かれていました.藤原正彦先生の文学作品は容易に入手できますが,数学の論文はを知る人は専門家以外はいないでしょう.論文は以前紹介した藤原正彦先生ファンクラブのサイトに紹介されています.

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