勉強会資料紹介

 さて各支部,精舎では宇宙時代に向かた科学リテラシー向上に向けた勉強会を進めているものと思います.皆物理の専門家という訳で中々て適当な書籍を見つけるのは難しいかと思います.そんな中で比較的読みやすい本を紹介いたします,

1.素粒子物理の標準模型,佐野田英徳,講談社

 霊言集でも現代の素粒子物理学の方向を肯定しているようです.ある霊言では,現代物理学がHSに追いついて来た,ようなことも書かれています.調べるとこれは違っていることが直ぐわかりますが,その辺りのことが常識となりつつある時代が来ているかと思います.その辺りの状況を知るのに手頃な一冊かと思われます. 理系の会員や,支部長に講師になってもらって進めるのも一案かと思います.

下記のhiggs 粒子に関する解説も素人向けに面白です.

http://www.titech.ac.jp/research/stories/higgs_particle.html

2.層とホモロジー代数,志甫敦,共立出版

 最近「圏論」がちょっとしたブームのようです.出版も多数されていますしネット上でも拾うことができます.またITの世界では人口知能が話題を呼んでいます.人口知能開発はオブジェクト指向言語によっていると推定されますが,それらの発想の大本が「圏論」あたりにあるのではないでしょうか.最近の数学はどれも圏論的思考の上に書かれているので,理系のひとには必須でしょう.最近出た本書は懇切丁寧に記述されており今度こそわかる「圏論」,のように思えます.

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