数理科学2011年10月号「時空と熱力学」紹介

 掲題の雑誌が面白かったので紹介します。
 「熱力学」と「宇宙論」の関係を解説しています、雑誌につき
概説的な話ですが各記事には関連文献が記載されているので、それ
らを読めば詳細がわかります。なお、最近は「研究成果」を直ぐ
インターネットに掲載されるので、素人も最新情報の入手が容易
になっているようです(ただし、専門家同士のやりとりについて
はわかりませんが)。

 冒頭に太田信義さんによる全体の紹介があるので本誌の記事の
内容を抜粋しておきます。詳細は記事をお読み下さい。

・ブラックホール熱力学入門 (前田恵一)

 一般相対性理論の解であるブラックホールを考えたとき、
熱力学的性質が成り立っていることの解説。

 今後の課題は、ブラックホールエントロピーをミクロなより
基本的な法則から理解すること => 量子重力理論が関係する

 現時点ではループ量子重力理論 or 超弦理論の解明が鍵となる。

 以下記事のタイトルのみです、適当な機会に概要を追加します。

・Dブレーンとブラックホール熱力学 (橋本幸士)

・原子核理論と高次元時空 (福嶋健二)

・エンタングルメントとブラックホール熱力学 (畔柳竜生)

・物性物理とブラックホール熱力学 (高柳匡)

・重力と熱力学 (福間将文)

 今後、統計力学、超弦理論、リーマンζ関数などをテーマに
「大川隆法総裁ファン」以外も含めて勉強会を計画します。

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